SIGHtseeing

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DVDを見たので紹介

図書室のネヴァジスタすぐ終わらせるぜ。なんて息巻いていた半月前の私。ネヴァジスタはまだ終わっておりません。

言い訳ですが、尋常ではなく仕事が忙しく、休みも寝てばかりという生活のせいかゲームがほとんど出来ておらず

ツイッターもあまり浮上出来ていません。その代わり飯の時にテレビ替わりで映画を流していることがあり、その紹介でもしようかなと思います。各作品あらすじはネットから拾ってきました。

2月は3つ所持ブルーレイ・DVD(私は借りるのではなく買う派です。手元に置いておきたい)を見ることができました。

1つ目は「ナポレオン・ダイナマイト」です。これは私のお気に入りで精神のバランス崩しそうになるとよく見ているものです。

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あらすじ

アイダホ州の辺鄙な田舎町に住み、引きこもりの兄キップやオフロードバイクが趣味の祖母と3人暮らしのナポレオンは、

見るからに冴えない高校生。自家用車もないため、スクールバスで高校へ通っては、

変わり者としていつも周囲に馬鹿にされ、いじめられている。

ところが、祖母は砂漠でバイク事故に遭って入院し、かつてアメフトでレギュラーに選ばれず未だに未練がましく

燻り続けている叔父のリコが、保護者代わりとして家にやってくる。また、学校では冴えない変わり者のデビーや

メキシコ系移民の転校生ペドロが、ナポレオンと友達になる。すると、ペドロが「生徒会長選挙に立候補したい」と言い出す。

ナポレオンとデビーは、なんとかペドロを当選させようと奔走する。

あらすじのガワとしては、洋画のよくあるナードVSジョックモノですが、

そこまで主人公のナポレオンはそこまでスクールカーストを気にしてはいませんし、反抗もしません。

映画自体もなんかキモくて不器用な主人公とその家族や友人たちとのパッとしない日常をぬるく淡々を綴るものとなっています。

主人公が成長らしい成長をしないのも珍しいかもしれません。それでもめちゃくちゃ「優しい」映画なんですよ。

パッとしない登場人物がパッとしないままで、受け入れられて、独自の幸せを掴んでいる。個人的には元気の出る映画です。

またこの映画には伝説のシーンがありますが、そのための伏線というか布石も作中に潜んでおり、見返すと面白いと思います。

2つ目は初めて見るもので「俺たちフィギュアスケーター

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あらすじ

マッチョで派手な演出を売りにしているフィギュアスケーターのマイケルズと、繊細なナルシストのマッケルロイは世界選手権で同点1位となり、表彰台で大乱闘を繰り広げてしまう。2人は男子シングル部門から永久追放の裁を受けるが、男子ペア部門での復活に望みをかけペアを組みスケートリンクに上がることに……。

買った理由はコメディとして評判が良かったのと、前述のナポレオンダイナマイトの主人公役のジョンヘダーが出ているということで買ったんだと思います。ナポレオンダイナマイトを見ている途中で思い出し、部屋から発掘して出てきました。

内容としてはとても面白かったです。コメディとしてもスポ根ものとしても良質で満足しました。

多くの実在のフィギュアスケーターが本人役で出てくるのも良かったですね。

そして特に内容で目立つのが、悪乗りと下品すぎる下ネタですね。私は勢いのある下ネタは大好きなんですけど、この映画もツボに合って面白かったです。主人公コンビの必殺技が主人公たちのコーチが金正日下の北朝鮮で秘密裏に開発した殺人スケート技としていうのも面白すぎますし、全体的にギャグのキレが良かったです。

見るとスカッとして元気が出ますので、下ネタが嫌でなければぜひ見てほしい一作です。

ユーリオンアイスでフィギュアに興味を持った人が気の迷いで手を出しても良いかと思います(笑)

最後3作目は「世界最速のインディアン」です。

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あらすじ

世界最速のインディアン、主人公バート・マンローはニュージーランドの田舎町に暮らすバイク大好き老人。夢はいつかアメリカ ボンヌヴィルで行われるバイク競技会に参加すること。その「いつか」が、ある日病院で「狭心症」を宣告されたことから突然現実のものとなっていきます。バートはそれまでの生活を整理し、愛車「インディアン」とともに海のかなたアメリカをめざします。目標は世界最速記録。そして、憧れのボンヌヴィルに到着したバートを待ち受けていたものとは

買ったきっかけとしては少し前のエロゲ「木洩れ陽のノスタルジーカ」の作中で紹介されており、

当時面白そうだと思ったからです。まぁ今まで積んでたんですけどね。

見てみると2時間超と少し長めの尺にも関わらず、一瞬も飽きることなく見る事が出来ました。

バイクはあんまり興味がないのですが、実話であり、老人になってなお人生をかけてスピードを追い求める主人公の眩しさには目を奪われました。

やっぱり「これがあるだけで生きていける物がある」とか「譲れない思い」「どうしても叶えたい夢」がある主人公は魅力的ですね。

この映画はバイク映画だけではなく、主人公がボンヌヴィルに着くまでのロードムービーとしての側面もあります。

時に主人公を助け、逆に助けられ主人公の魅力が伝播していく様子はとても心温まりました。ほんと「優しい世界」で見て良かったと思います。

私は映画好きではありますが、まだまだ見た数は少ないですしそれもほとんど洋画で、邦画ではアニメ抜かすと岩井俊二作品や堤幸彦作品くらいしか見たことがなかったと思うので、どんどん発掘していきたいと思います。