今ヘイズマン・面影レイルバック・ルリのかさね・ヤミと祝祭のサンクチュアリ・アオイトリ・眠れぬ羊と孤独な狼を予約しました。
— SIGH (@sigh_xyz) 2017年9月9日
ツイッターに書きましたが、星降る夜のファルネーゼと虚空のバロックと夜巡る、ボクらの迷子教室忘れてました(笑)
あんまりエロゲの体験版やらないので、期待してても上記のは全部体験版未プレイです。
①ヘイズマン
私が特撮とかヒーローモノが好きなので初報の頃から買おうと思ってました。
変身ヒーロー&ヒロインモノですが、悪役からの凌辱がないのがウリとの事です。
ボリュームやストーリーに関しては1クールアニメのように進んでいくとの事です。
自分バグシステムのゲームを買うのは初めてなので少し不安ですが、
シャッテンのように語り継がれる作品になってほしいと思います。
後、変身スーツがクソダサいと思います。
ヒーローなら頭も含めて体全部スーツで包めや!
と思いますが、
もしかしたら作中で徐々にスーツの形態が変わっていくかもしれないので、この点については保留です。
②面影レイルバック
これも設定が面白そうだったのと
さくらさくらのキャラが出てくる(というか主人公)みたいなので、
懐かしみながらやれればいいかな~と思います。
無料で体験版とは違う過去編もあるみたいなので発売までにはプレイしたいと思います。
というか下手すると今年中に発売しないんじゃないかと思っていたので、思わぬ誤算でした。
マスターアップおめでとうございます。
③星降る夜のファルネーゼ
これはもう予約した理由はハッキリしていて、プロデューサーが中澤工氏だからということと、システムが逆転裁判っぽいらしいということです。
聞いた話だと体験版にバクが多かったみたいなので発売までにはきちんと解消しててほしいなと思います。
タンテイセブンみたいにならないといいけど。
④ルリのかさね
これはもうねこねこソフトだからという事で気づいたらなんか予約してました。
何だかんだ言ってねこねこソフトのゲームほとんど買ってますしね。
オープニング見る限りではヒロインの等身がやたら小さいですね。
雰囲気も良さそうですし、まったりプレイしていきたいと思います。なるべく積まないようにしたいです。
ほぼ事前情報仕入れて無いのですが、どうやらあざらしそふとさんの新しいブランドで伝奇モノで桐月さんがシナリオらしいということで予約しました。
何だかんだあっぷりけも好きですしね。そろそろCF参加しなくては。
勿論シナリオにも期待していますが、あざらしそふとさんは塗りも良かったような気がするのでそっち方面にも期待してます。
というか、未だにタイトル見るたびに「ヤミと帽子と本の旅人か?」と一瞬なりますね。
最近調子が良いパープルソフトウェアの新作という事で予約しまして、アオイトリの予習のためにということでパープルソフトウェアの克氏が原画をやってる過去作全部集めてみたのですが全然出来ていません。せめて発売の11月までにはハピメアかアマツツミをクリアしたいと思います。
ライター陣にpororiさんや画用紙さんといった同人ゲーマーには馴染み深いお名前が並んでおり興味を持ちました。
公式サイトやPVを見るとどうやら設定が自分好みっぽいので予約しました。
ヒロインが4人いてライターも原画も4名ずつおられるのでルートで一人ひとり分かれているのでしょうか?
複数ライターも上手く作用すれば作品の幅が広がって良いと思うのですが整合性と作品のノリなんかは統一しないと違和感が出ると思うので
その辺少し心配ですが、とても楽しみにしています。
⑧虚空のバロック
最近俺が推してるライターの昏式龍也さんの新作です。原画は上田メタヲさんでlightから発売です。
見た感じ最近のlightでは珍しいハードな路線になりそうで楽しみです。
昏式龍也さんはバトル中に弁論大会開いたり、気合で解決しがちなlightの中では緻密な戦闘描写に定評があると思いますので期待しています。
上田メタヲさんも久しぶりのエロゲ原画?(そうでもないか)で楽しみです。
⑨眠れぬ羊と孤独な狼
正直今年1期待しているゲームです。これもライターが昏式龍也さんです。
もう設定からして好みすぎてヤバイです。
クロックアップの阿久津監督の作品ということで、プレイヤーをぶっ刺しつつ、エロとシナリオが高次元で合わさった作品になるのではないでしょうか。
楽しみすぎて冗談抜きでティザームービーを50回以上は見ているのでとても期待しています。
ニトロプラスのみにくいモジカの子もかなり期待してますが多分来年とかでしょうか。早く情報が欲しいです。