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好きな邦ロックバンドベスト10

最近は音楽についてツイートする機会も増えてきたため一度まとめておきたかったので好きな邦ロックバンドベスト10を書きたいと思う。

ほとんどオルタナティヴ・ロックなんですけど。

10位 THE NOVEMBERS

デビュー当初はART-SCHOOLフォロワーだなという印象が強かったのですが、

個人的に「paraphilia」「Misstopia」あたりで化けたなと思います。

シューゲイザーグランジオルタナ・ポストロックあたりを取り入れつつ独自性を作っており、

また、一つ一つの楽曲を隅々まで丁寧に製作されていると感じています。

最新アルバムである「At The Beginning」は世界観やサウンドのバラエティが幅広いにも関わらず

一本筋の「THE NOVEMBERSらしさ」が通っておりの到達点の一つだなと思います。

9位 the pillows

自分がピロウズに入ったのは例によってフリクリからというオタクらしい理由なんですが、

作中の場面場面に挿入される楽曲のカッコよさに夢中になってしまいました。

自分の思うピロウズの魅力は、ポップでキャッチーな雰囲気に直球のカッコよさに

日常の鬱屈や葛藤を表現してくれるところにあると思います。

自分が一番好きな楽曲はBlues Drive Monsterなんですが、未だにブルース・ ドライブ・モンスターを待ってます。

8位 Syrup16g

このバンドの魅力は圧倒的な共感性にあると思います。五十嵐隆氏の綴る人間臭く、赤裸々な歌詞はどこにも行きようない

私たちの苦悩や劣等感を代弁してくれる。Syrup16gはよく鬱バンドの代表として括られることも多いが、

個人的にはそうは思わない、現代社会を生きる私達の焦燥感に人生なんてそんなものじゃんと諦めにも似た寛容を与えてくれる。

なので楽曲を聴くと安心感を覚えてしまう。「心なんて一生不安さ」と歌ってくれてどれだけ救われたか。

また歌詞にフォーカスされることが多いが、サウンドもハイレベルであり、特に自分はSonic Disorderは邦楽でも屈指のカッコ良さだと思っている。

7位 つばき

このランキングに挙げたバンドの中では知名度の低いバンドであろうと思う。

またギター・ボーカルの一色徳保氏が2017年5月脳腫瘍のため逝去されているため現在は活動していない。

本当に良いバンドなんですよ。内省的な歌詞に、切実なボーカル、ハイレベルな楽器隊に印象的なリフを始めとするキャッチーで

幅広いバラエティに富んだサウンド。自分の琴線に触れまくりの好きなバンドでした。

もっとこれからも楽曲を聴きたかったなぁ‥‥。

6位 凛として時雨

凛として時雨本当にカッコ良いですよね。最初はナンバーガールのフォロワーを探す中で見つけたバンドだったのですが、

テクニカルな演奏と複雑で厚くて鋭いサウンド、一発で好きになってしまいました。現在はギター・ボーカルのTK氏のソロでの活動「TK from 凛として時雨」が主になっています。

そこでの活躍も素晴らしく、自分も最新アルバムの彩脳を聴いて、時雨時代とは一味違ったバラエティに富んだメロディを奏でてとても良いです。

しかし、こういう事をいうと老害と言われてしまうと思いますが、♯4が一番の名盤だと今でも思っていますので、リマスター版が出たのは本当にうれしかったですね。

5位 UNISON SQUARE GARDEN

高い演奏技術に裏打ちされたキャッチーで複雑な曲構成が特徴だと思います。ベースの田淵智也氏が主に作詞作曲をされていていますが、その特徴のあるサウンド

過剰に詰め込まれた歌詞等かなり個性的なバンドだと思います。アニメ等のタイアップ曲も増えてきていますが、

その作品の要素をピックアップして、上手く歌詞に落とし込んでいるはいつ聴いても凄腕だなと思わされます。

最新アルバムのPatrick Vegeeは一つのアルバムとしてのまとまりもありつつ、一つ一つの楽曲も幅広く個性的で名盤でした。

4位 VELTPUNCH

このバンドはもう長年活動されていますが、周りで誰一人聴いたことのある人がいないというバンドです。

男女のツインボーカルオルタナティヴ・ロックバンドです。内省的な歌詞とソリッドでキャッチーなサウンド、多様性のある楽曲等魅力を挙げだしたらキリがないのですが

個人的に思う一番好きなところは聴いてて気持ち良いということです。結構長尺の曲も多いのですが一瞬で聴けてしまう。

ヒリヒリとした雰囲気が漂う楽曲は本当にカッコ良い。最新アルバムのSUICIDE KINGもメンバーチェンジもあった中でもVELTPUNCHらしさと進化したサウンドを味わわせてもらいました。

3位 COALTAR OF THE DEEPERS

様々なアニメやゲームにも楽曲提供をしているNARASAKI氏の結成しているバンドです。

オルタナティヴ・ロックシューゲイザーデスメタルエレクトロニカ等様々なジャンルからの影響を感じさせる楽曲が多いです。

時期やそれこそアルバムの中でも1曲ごとにサウンドがガラリと変わりますが、ポップでキャッチーでありつつ、聴いてて気持ちの良い疾走感のあるサウンドが特徴だと思います。

本当にカッコ良いバンドで細部まで練られた楽曲はソングライティング力の高さを伺わせます。

2位 NUMBER GIRL

今更自分が語ることなどないくらいに語られつくしているバンドだと思いますが、鋭角で研ぎ澄まされた刃のようなサウンドと、ノスタルジックで諦観に満ちた歌詞。

多くのフォロワーを産みだし、今なお生み出し続けている伝説のバンドです。

自分はナンバーガールをカッコ良さの極致だと思っています。最近(でもない)行われた配信ライブは泣くほどカッコ良かったです。

活動時期には自分は小学生だったため触れたのは解散してからでしたが、本当に解散前に触れたかった思うばかりです。

SAPPUKEIは私のオールタイムベストアルバムの一つです。

1位 ART-SCHOOL

このバンドは後にも先にも私の人生の1位だと思います。正直私が今まで何とか生き永らえてきたのもART-SCHOOLのおかげといって過言ではありません。

木下理樹の表現する苦悩に満ちた内省的な歌詞、繊細で美しいサウンド。私の心の傷や凹みにちょうどハマる楽曲達。

学生時代を何とか乗り切れたのは、このART-SCHOOLの生み出す音楽のおかげだったと今でも思う。

好きすぎて客観的になれないが、一般的に考えても木下理樹のソングライティング力は群を抜いていると思う。

ART-SCHOOLの音作りは私にとって琴線に触れすぎて好きじゃない曲が存在しない。

どうしてもLove / HateやFloraあたりの印象で語られがちな彼らだが、現在も精力的に活動しており、最新のIn Colorsでも深化したサウンドを聴かせてくれる。

私がカラオケに行った際に木下理樹に歌声が似てると言われたことがあるが、それは誉め言葉ではない。

またエロゲーマー的にも、リトルバスターズの主人公、直枝理樹はどう考えても木下理樹から取られた名前のため親近感があります。

後アニメのシャーロットもタイトルの元ネタはART-SCHOOLの楽曲だと思います(だーまえがアートのファンのため)

こうして並べてみると傾向が丸わかりでお恥ずかしい限りなんですけど、やっぱオルタナティヴ・ロック大好きなんですよね。

これからも一生聴くと思います。