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入国審査ゲーム『Papers, Please』のスマートフォン版が配信開始

スマートフォン向けアプリ『Papers, Please』(iOS / Android)の配信が8月5日より開始された。日本語にも対応しておりダウンロード価格はiOS版が610円,Android版が650円となっている。iOS版は既存のiPad版がアップデートされる形となっており、iPad版を所有している方は再購入の必要はない。PC版の内容が完全収録されているがスマートフォン向けにUIなどが調整されているとのことだ。

 

本作は,2013年にPC/Mac向けにリリースされた架空の共産主義国家「アルストツカ」の入国審査官として、入国希望者を審査するゲームである。入国に必要な書類を隅々までチェックし、その書類の不備を指摘し入国させるかどうかを見極める。わざと入国させたり、させなかったりも出来てその判断などにより21種類のエンディングに分岐する。

 

日本の埼玉県在住の作者ルーカス・ポープ氏は『Papers, Please』のほかにも、保険調査官である主人公が、無人となった「オブラ・ディン号」を残留思念を通して調査する『Return of the Obra Dinn』の作者としても知られる。『Return of the Obra Dinn』をプレイした人は、この機会に『Papers, Please』を遊んでみるのはいかがだろうか。

 

『Papers, Please』が気になっている方やクリアした方はYouTubeおよびSteamにて、ルーカス・ポープ氏もシナリオ執筆に参加した本作を元にした実写短編映画「PAPERS, PLEASE - The Short Film」が無料公開されている。日本語字幕もありこちらもおすすめだ。


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