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ゲームの話題が主でプレイしたゲームの感想記事や、ゲーム発売スケジュール、セール情報、最新ゲーム情報などを取り扱っています。

2022年9月発売で購入予定のゲーム紹介

9月15日

フェアリーフェンサー エフ Refrain Chord』


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フェアリーフェンサー エフ』は「コンパイルハート」より、2013年にPS3向けにリリースされたRPG作品である。2015年にはゲームシステムを刷新してストーリーに新要素を追加したPS4移植版『フェアリーフェンサー エフ ADVENT DARK FORCE』も発売されている。

前作はシナリオに『鳥人戦隊ジェットマン』『仮面ライダー555』『仮面ライダーキバ』そして現在放映中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』などを手掛けた脚本家「井上敏樹」氏を迎え、内容や演出も特撮の変身ヒーローにリスペクトを捧げた作品で、個人的にも「コンパイルハート」作品の中でお気に入りの一作でもある。

そして、本作『フェアリーフェンサー エフ Refrain Chord』は続編となる作品だ。ゲームジャンルもコマンドRPGからタクティクスRPGに変更となり、新キャラクターも登場するようだ。シナリオ担当は未だに不明で、前作で担当していた「井上敏樹」氏は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』もあり続投されていないと思われるが、個性豊かなキャラクター達が織りなす物語に期待したい。

 

『聖塔神記 トリニティトリガー』


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『聖塔神記 トリニティトリガー』は「フリュー」より発売されるアクションRPGである。ディレクターは「フリュー」所属の「礒部たくみ」氏。世界観ビジュアルに「結城信輝」氏、キャラクターデザインに「風間雷太」氏、シナリオにオクトパストラベラーの「久保田悠羅」氏、音楽に「菊田裕樹」氏といった錚々たる面々が揃っている。

開発は『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』を手掛けた「スリーリングス」が行っている。スタッフ陣を見てピンとくる方もいると思うが、本作は『聖剣伝説』シリーズにリスペクトを捧げている。体験版をプレイして思ったことはあまりにも『聖剣伝説』に寄せすぎており、オリジナル色をもっと出しても良いのではないかということだ。

「フリュー」は著名なクリエイターを呼び込んでゲームを製作することで有名で、それは自社IPが弱いので、ゲームをクリエイターネームで売ろうとしている側面があるということは理解できる。それでも『アライアンスアライブ』『カリギュラ』シリーズ『クライスタ』『モナーク』など近年好評を博しているタイトルは著名なクリエイターも参加されているが、プロデューサー・ディレクターの個性がきちんと反映されていたように思う。また、本家『聖剣伝説』が2020年に聖剣伝説3 TRIALS of MANA』として理想的なリメイクをリリースしているので、その壁をどう超えるかというのにも期待したい。なんだかんだいいつつ『聖剣伝説』は好きなので購入したい。

 

 

9月22日

『ディオフィールド クロニクル』


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『ディオフィールドクロニクル』は「スクウェアエニックス」が送る新作SRPGである。開発は世界樹の迷宮1~2の開発や、最近では「フリュー」の委託開発が多い「ランカース」である。システム面は、兵科と言われるそれぞれのキャラクターが属するクラスが存在する。「歩兵」、「騎兵」、「狙撃兵」、「魔術兵」の4種類があり、「歩兵」はタンク、「騎兵」は攪乱、「狙撃兵」は遠距離攻撃、「魔術兵」は味方のサポートといった役割があり、その特徴を活かして戦術を組み立てていく。

バトルはリアルタイムで進行し、場面に応じて適切な指示を出して、徐々に状況が変わる盤面をいかに乗り切るかというのが重要となる。また、敵を撃破することで得られる「TPゲージ」を消費して、広範囲に大ダメージを与えるバハムート等を召喚できる「魔煌玉」と言われる特殊アイテムが存在し、使用すると状況をひっくり返すことも可能とのことだ。

「ランカース」の製作したSRPGといえば、「フリュー」販売の『ロストディメンション』や『モナーク』が挙げられるが、本作のシステムは個人的にアトラスの名作『グローランサー』シリーズに近似しているのではないかと考えている。

 

 

9月29日

英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-』


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前作のレビュー

英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-』は「日本ファルコム」が製作する「軌跡シリーズ」の最新作である。前作『黎の軌跡』にてシリーズが仕切り直され、今まで漠然としたイメージしか描かれてこなかった「カルバード共和国」が新しく舞台となっている。

日本ファルコム」らしいベタベタで熱いストーリーは非常にお気に入りであった。前作は主人公の「ヴァン・アークライド」を中心に、アークライド解決事務所のメンバーと共に謎の機械「ゲネシス」とマフィアの「アルマータ」を追っていくというのが主なシナリオ内容だ。続編である『黎の軌跡II』では新たな敵や、前作で張られていた伏線の回収と新たな伏線仕込み、主人公ヴァンの変身する「グレンデル」の謎に迫っていくのだろう。システム面もさらにブラッシュアップされているという事で、とても期待している。

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「軌跡」シリーズは気になるけど、数が多すぎてよく分からないという人はこちらの記事も参考にしてほしい。

 

『ヴァルキリーエリュシオン』


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まさか令和に『ヴァルキリープロファイル』シリーズの新作がリリースされるとは夢にも思わなかった。本作『ヴァルキリーエリュシオン』はナンバリングではなく、スピンオフ作品ということもあり、従来とジャンルが変わり3Dアクションになっている。

元々のシリーズの開発会社である「トライエース」は現在『スターオーシャン6』を製作しているため、開発は「ソレイユ」という別の会社になっている。「ソレイユ」はTeam NINJAにて『DEAD OR ALIVE』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズの開発に携わったスタッフが設立しており、『NARUTO TO BORUTO シノビストライカー』や「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」と共同開発した『ニンジャラ』などアクションゲームに定評があるためアクション面での不安はあまり無い。本作の売上が良ければ本編シリーズ復活への道のりも見えてくると思うため購入していきたい。

 

『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』


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『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』は「アクワイア」がリリースする水墨画風のグラフィックが特徴的な3DダンジョンRPGだ。職道と呼ばれる9つの職業からパーティーメンバーを選出し、前衛3人・後衛3人の6人パーティーでダンジョンを進むなどシステム面は非常にオーソドックスである。私は無類の3DダンジョンRPG好きのため本作にも期待している。

 

 

9月30日

『終のステラ』


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『終のステラ』は2020年10月26日に発表された「Key」のキネティックノベル企画の『Project:PORTER』『Project:LUNAR』『Project:LOOPER』の3作品のうち『Project:PORTER』にあたる。『Project:LUNAR』は『LUNARiA -Virtualize Moonchild-』、『Project:LOOPER』は『LOOPERS』として発売中である。

『終のステラ』のシナリオは人気シナリオライター田中ロミオ」氏が手掛けており、氏が執筆している作品は全てプレイ/読了済みのロミオ信者である私にとってはそれだけで無条件で"買い"である。

機械によって支配された世界で、運び屋をしている「ジュード」の元に少女型アンドロイド「フィリア」を輸送して欲しいという依頼が舞い込むという導入から始まる本作。『CROSS†CHANNEL』『最果てのイマ』『Rewrite』『人類は衰退しました』等「田中ロミオ」氏のSFは非常に素晴らしい出来が多いため本作も非常に期待している。発売が楽しみだ。