- 死噛 ~シビトマギレ~
- Need for Speed Unbound
- マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル
- マーベル ミッドナイト・サンズ
- 魔法使いの夜
- クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン
12月1日
死噛 ~シビトマギレ~
『死噛 ~シビトマギレ~』は『死印』、『NG』に続くエクスペリエンスの“心霊ホラー”ADVシリーズ最新作である。ジャパニーズホラーモノのジットリとした怖さが特徴的でありつつ、爽やかなジュブナイルとしても完成度の高いシリーズである。今回は『死印』の直接的な続編ということであるため、再プレイしてから手を出そうと考えている。
12月2日
Need for Speed Unbound
購入済みで現在プレイ中である。特徴的なグラフィティ調のアートや、世界中のヒップホップカルチャーを網羅したサウンドトラックなどが私のツボにグイグイ来たため購入した。マリオカートですらまともにプレイしたことがない、レースゲーム初心者ではあるが今のところ楽しめている。
サウンドトラックが本当に良い。日本からはTohji、Loota、JP THE WAVY、なかむらみなみの楽曲も使用されているので馴染みがある人もいるだろう。
マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル
任天堂のマリオとユービーアイソフトのラビッツのコラボ作品で、2018年に発売された『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』の続編となる。ジャンルはSRPGである。前作が途中で止まっているのでクリアしてから購入しようと考えている。前作時点で非常に手触りのよいSRPGであったため進化した本作に触れるのが楽しみだ。
マーベル ミッドナイト・サンズ
マーベルヒーローが集結したカードベースのシミュレーションRPGである。『XCOM』や『Sid Meier's Civilization』を制作したFiraxis Gamesの最新作だ。私自身MCU映画は好きであるし、アメコミ系のゲームは今までも楽しんできたため注目作である。『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』と並んで同じ発売日にXCOM系の新作が発売されるのはプレイする時間の捻出が難しそうですが、SRPGファンとしては嬉しい悲鳴ですね・・・・・・。
12月8日
魔法使いの夜
『魔法使いの夜』はTYPE-MOONより2012年に発売された伝奇ビジュアルノベルゲームだ。このたび10年の歳月を経てフルボイス化とフルHD化がされ、PS4とSwitch への移植がなされた。型月ファンとしてはマストで買いなのですが、今月は重そうなタイトルが多いことと、オリジナル版をプレイ済みなので他タイトルと比べると少し優先度が下がるかもしれない。
12月13日
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン
本作は2007年にPSP専用タイトルとして発売された『ファイナルファンタジーVII』の前日譚『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』のHDリマスター版である。ただHDリマスターといえど、『ファイナルファンタジーVII リメイク』準拠のUIに変更がされていたり、3Dモデルが一新されたりなどリメイク並みの手が入っている作品である。やはり「FF」シリーズファンの自分にとって「FF7」や「クライシスコア」は特別な作品のためプレイしたいと考えている。