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龍が如く1&2 HD EDITION感想

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最近ですが今まで食わず嫌いをしていた龍が如くシリーズをふと思い立ってシリーズ全部買いました。

すると今まで食わず嫌いだったのを少し悔やむほど面白かったため感想を書きたいと思います。

これで1・2が終わったため、次は見参をやりたいと思います。

1・2合わせてプレイ時間は25~30時間ほどでした。

良かった点

・ストーリーの面白さ

ストーリーが熱くとても入り込めるものでした。次から次へと現れる敵。裏切りと信頼・男と女の物語が紡がれており良かったです。

また、現代日本を舞台にしているとは言え、少しありえないような描写や演出のケレン味もあり、ゲームとしても面白かったです。

個人的にはストーリーは2の方が好きでした。ライバルとの闘いや絡まった人間模様、そしてヤクザと警察、関東・関西・韓国の組織が入り混じる壮大さ

所々、それってどうなの・・・・というようなクサい演出もありましたが、それはそれでこのゲームだと味に変わるなと思いました。

・舞台の作りこみ

自分は神室町のモデルの歌舞伎町や蒼天掘のモデルの道頓堀には行ったことがないのですが、

実際の企業ともコラボした街づくりにより、ゲーム中でも実際の店に入って食事を注文出来たりと、

まるで自分がそこにいるかのような気分が味わえました。

・キャラの立ち方

作中には様々なキャラが登場しますが、一人一人のキャラがとても立っており、どのキャラに対しても愛着が持てました。

私は特に郷田龍司がとても印象に残ってます。魅力的な悪役で主人公であるところの桐生一馬と真逆のキャラクター性を持っています。

筋が通っているような事を言いながら、一方で滅茶苦茶なことをしつつもやりたいことはただ一つ「自分を認めて欲しい」ということだと思いました。

そして声優さんの演技がとても素晴らしいです。声を聴けば郷田龍司のキャラが一発で分かるようなそんな声をしています。

良くも悪くもない点

・ストーリー目的地やサブイベント発生場所が分かりづらい時がある。

ストーリーの目的地は大体目的地が表示されるのですが、時折桐生さんが「時間があるからぶらつくか」みたいな事を言い出します。

そうした時にはヒントはあまり出ないので、次のイベントへのフラグが分かりづらい時がありました。

サブイベントも同様で発生フラグが少し個人的には分かりづらいかなと思う時がありました(まぁ街をぶらつけば良いのですが)

個人的に気になった・良いとは思えなかった点

・戦闘から逃げられない点

ほかのRPGと違い主人公にメンツというモノがあり、逃げられないというのは設定的には分かるのですが

アクセサリで低減できるとは言え体力が少なかったり、適当に街をブラついている時に街の住人から喧嘩を売られるのは鬱陶しかったです。

・ファストトラベルが出来ない点

この作品はマップがとても広い割には、ファストトラベル要素が薄く移動が面倒でした。

街の隅の何か所にはタクシーがいて、その場所同士なら移動することは可能ですが、

現在地からタクシー乗り場まで遠い事や、行きたい目的地がそのどれからも遠いことが多かったです。現実に沿った要素というのはわかるのですが

タクシーなら電話をかけて現在地まで来てもらい、目的地まで連れて行ってもらうという形で

いつでもどこにでもファストトラベルが出来たんじゃないかなと思いました。

2はこれから極2も発売することですし、また楽しみに既作をして待ってたいです。